
バングラデシュ国営の直行便は、とても喜びであった。7時間で、ダッカに着いてしまうのだ。しかしこの喜びは、すぐに終わってしまった。友人たちは直行便の便宜を楽しみにして、楽になったことを喜んでいたら、ダッカに行く前に終わりになった。2年も続かなかったのではないだろうか?
元のように、タイからダッカに通っている。しかしタイの空港は、魅力的だ。毎回、この海の神を見ることを楽しみにしているが、彼の身体はなぜ紫色なのだろうか?フライト乗務員の女性たちが、紫のシルクの民族衣装を着ていると、とても優雅だ。タイは紫が似合う国であるのかもしれない。広い空港であるが、植栽やアートがとても楽しい。設備もよく、タイは経済的に豊かであるのかもしれない。その昔、一度だけダッカの途中でバンコクに降り立ち、古い歴史の場所を訪れたことがあるが、詳しいことはもう忘れてしまった。今度こそ、ダッカの途中で降り立って、タイの国を鑑賞してもよいかもしれない。飛行機の中や、空港の中で見る、”紫”は街の中で、どれほどみえるのであろうか?
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by sakura_mohila
| 2025-12-05 18:37
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30日、いつものように、帰国しました。ちょうど、その日、サクラモヒラのスカラーシップを受けて、現在日本で働いている男性が、用事があって、さいたまにやってきました。彼が日本で働き始めて、ずっと会うことがなかったので、元気に働いている様子を見てほっとしました。その日は夕食を一緒にしましたが、彼はイスラムの人で、食べ物の制限があり、食べ物は容易には変えられないのだと実感しました。仕事場へはお弁当を作って持って行くそうです。
ダッカへは、今回二人の女性が同行しました。「辛い」食べ物が日本人にとっては難所です。加齢とともに辛さに弱くなり、食べ物がきつく感じるようになりました。しかし同行者たちも次第にバングラデシュの食べ物に慣れて行きました。しかし大家さんの家庭で、作り方を教わりながらいただいたビリヤニはとてもおいしかったです。奥様も常はご家族のためにお料理をなさるのですが、今回二人の日本人のに教えるための料理をして、楽しかったらしく、目が輝いていました。毎日、このようなお料理をご馳走になり、日本人の同行者たちは、異国の食べ物を心行くまで楽しみ、満足していました。Sakura Mohilaが長いこと取引をしている場所があります。そこは、東インド会社のスコットランドの会社が自国へジュートを輸出していた建物を買い取って、本社にしている、という場所です。Sakura Mohilaが始まった時、そのスターターであるヘダヤテル・ハク(故人)が連れて行ってくださり、それ以来の関係が続いています。今回、その会社のショールームにいた時、たまたまその場所に用があって来ておられたマダムが会いに来てくれました。彼女は年齢を重ねて現在は英国で暮らされていることが多いのですが、ほんとに偶然の出会いとなりました。涙が出るくらいに嬉しかったです。彼女からいただいた、ビスケット、とてもおいしかったです。大量生産品ではないビスケットがまだ、ここにはあるのだ、と感動しました。たくさん買って帰ろうと思っていたのですが、お話に夢中になり、時間がなくなってしまいました。後日、その本社を訪れたら、昔馴染の顔から挨拶があり、皆、齢を重ねて同じ場所で働いているのだ、とここでも感動いたしました。私たちのためにだしてくださった、果物、シンガラ、紅茶・・・どれも感動です。果物はともかくも、お茶は英国式のマナーで供され、ティカップの美しさが豊かな時間を作っていました。シンガラは、野菜のカレーを小麦粉のドウに包んで揚げたスナックですが、材料が吟味されていて、とてもおいしかったです。ここでいただいたティの時間、話・・・すべてが大好きな思い出です。カメラで写すことは、あえてしませんでした。写真は、腕の良いブロックの彫職人さんの仕事場です。サクラモヒラの木版のいくつかは彼に彫ってもらったものです。このような数日間の中で、「リセット」して、また前向きの気分になりました。長く関わっていると、山も谷もそれなりにあるものだ、と実感しています。
サクラモヒラの村の女性、カジョルレカさんは、Sakura Shopを作るためにSakura Mohilaから借りた3年ローン、3%の利子をつけて、完済いたしました。これは特筆すべきことがらで、彼女たちの大きな1ページを作るものです。
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by sakura_mohila
| 2025-12-03 18:55
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しばらく休んでいた朝の散歩を再開した。暑さが厳しかった時、散歩の時間を庭の植物の水撒きにあてていたのだが、おかげで庭の植物は元気に夏を乗り切った。今年は、法事や墓参りに庭の花を使うことができ、家人とともに、なにか幸せな気分になった。
いつのまにか、毎朝の水撒きは終わり、いくつかの鉢の植え替えもできて、夏の朝の1時間を今は懐かしんでいる。23日、夜に出発してダッカで1週間を過ごしてきます。準備に追われて、せわしない日々を送っているけれど、バングラデシュの人たちは、こちらの到着の日を待っていてくれます。30数年の間に築いた人間の関係、今は不思議な気持ちで、暖めています。
留守の間はstaffがギャラリーを開けてくれます。3時までです。ご不便をおかけします。お土産話を持って帰国したいです。
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by sakura_mohila
| 2025-11-19 18:17
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朝の散歩をする公園のお池のほとりに植わっている木。なんという名前の木だろう。子どもの頃、我が家の庭にも同じ木が植わっていた。
庭に小さな社があって、その上に覆いかぶさるように枝が茂っていたから、よく覚えている。その社に護られるように蔵があって、私はその蔵に出入りするのが好きであった。暗い性格だったようだ。赤い実が実って、その風景がのどかだったことも記憶している。ほんとに時間は矢のように過ぎるものなんだ!記憶は残っているのに、その蔵も、木も、その他もろもろのものも、無くなってしまった。両親も、祖父母もだれもいない。屋敷にあった欅と、その小さな社はまだ残っているものの、まわりの風景はすっかり変わってしまった。バングラデシュのナラヤンプール村の風景はそれほど劇的には変わっていない。しかし小学校の建物は古くなった。あんなにピカピカとして、村に希望を運んでいたのに!村の中も、きっと変わってしまったに違いない。今はもう世界でNO.1を我が物にしていた貧困国ではない。皆、生き生きとしている。あの頃、「ほしい、ほしい」と手を差し出していた人たちもいない。「働きたい」とは言うけれど、「ほしい」とは言わなくなった。背景は変わったのだ!「私が村の人たちに残したものは何だろう?」
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by sakura_mohila
| 2025-11-18 17:59
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大宮駅の通路で、盆栽展を開催中。興味を持って見ていたら、ブーゲンビリアの盆栽が目に留まった。ブーゲンビリアと言えば、”gate flower"と呼ばれて、南国の門を飾っている花だ。日本の家で、大切に家の中に入れていながら、いつも枯らしていたので、バングラデシュの家々の門に覆いかぶさるように咲いている
ブーゲンビリアがとても見事に思われた。誇りをかぶって、茂っているブーゲンビリアもたくさんあって、はて、その花の色は何色なのだろうと、しげしげと見てしまうことさえあるのだ。しかし日本の駅の中で、盆栽アートとして飾られている。もちろん、色もはっきりと分かるし、葉も虫食いのあとさえないではないか!柿やミカン、枇杷などの果物の種を発芽させ、盆栽にしようと、すぐに思ってしまうのだが、1年目の盆栽志向は、やがえ消え失せ、いつか鉢植えとなり、成長に従って大きな鉢に植えかえて、果実を食べている・・・これが私流だ。盆栽はすぐに枯らしてしまうけれど、大きく育てて果実を楽しむ・・・これもありかもしれない。アートマインドは無いにしても・・・。バングラデシュのナラヤンプール村に運んだマンゴウの実。今年は是非、木からもぎ取って食べてみたい!来年は絶対に6月に、行くようにする。マンゴウを収穫したい人は、6月にお出かけください。私の樹はありませんが。6月はライチの季節でもあり、木からもぎ取って食べるピンク色の殻に護られたライチはとてもおいしい!しかし、その前に、11月24日からのダッカ出張は、しっかりと働いてきます。
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by sakura_mohila
| 2025-11-15 14:45
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