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The week stay in Dhaka 1

Dhaka was cool and confortable, when Japan was in the bottom of the coldness. I enjoyed ripen bananas harvested from the trees.
I have rent the apartment for several years, and with the days going by, I got feel more confortable with the work room. Usually the Sakura Mohila's village ladies use the room to produce things with cotton cloth. The room is filled only with piles of hand-loom cotton, iron stand, historic appearing of the two "Singer" sewing machines, which seems to have been fifty years ago in Japan but I bought them brand new from the Dhaka market, a customised wooden desk... those used to be unfamilliar with my old life, and now I like sitting in the room with a cup of tea, and I go direct to the room as soon as I unlock the door. I just sit on a chair, waiting for the village ladies to come over with big loards of their work and their smiles.
Unfortunately this time I could not have time to do that, and yet I nodded off on the chair. Over the years I went through happiness and dissappointment in the apartment, to grow stronger and more experienced.
How much I love sitting on the chair of the work room!

# by sakura_mohila | 2019-02-17 12:40 | ENGLISH | Comments(0)  

帰国報告①

ダッカは、涼しくて、家にいると静かにダッカの家のよさを味わいました。とりわけ、だれもいない仕事部屋に座り、ココアを飲む時間が至福の時です。しかし今回はそのような時間がほんのわずか。しかも居眠りをしてしまいました。この家はもう8年くらい借りていますが、仕事場が一番自分の好きな場所になりました。カディのカーテン、布の山、オーダーした木製の仕事机、大理石の床、古い型のシンガーミシン2台、アイロン台など、以前の私の生活には縁のなかったものばかり。でもダッカの家の鍵を開けて真っ先に足を運ぶのは、いつもこの部屋です。もちろんサクラモヒラの人たちに出す注文のことも頭から離れないけれど、そのことに考えをめぐらすのはいつも楽しみになりました。
やがて村から出向いてくる女性たちを待つのも楽しみの一つです。彼女たちが大きな荷物で持ってくる製品も心待ちにするものの一つです。
夜になると、職人さんたちもやってきて、1週間や10日の滞在は瞬く間に終わってしまうけれど、ものをつくる楽しみははかりしれないと思うのです。
サクラモヒラをどの方向に引っ張っていったらよいのだろう。進みながら、また考え、また進み、また考え…大勢の人たちが関わるだけに、自分の思惑とは違う結果がでてくることもしばしば。そしてそれがよかったり、失望であったり…常にこのような繰り返しにありながら、サクラモヒラの人たちのレベルが上がるために、次の目標が出来てくる・・・ということの繰り返しです。
資金に追われるのは常のことですが、今回はそれに対する心構えも少しずつ形成されたように思います。買い物をしていて、ポロッともらした一言。「お金もないしなぁ…」近くにいた大家のシラーズさんがそのため息にも似た一言を聞きとめました。「そんなことを言ってはいけません。あなたは運営しているんでしょ?目的をまず見なくてはどうするんですか」彼の日本語の響きは普段でもきついのですが、きつくてもそうでなくても、はっと我に返りました。弱気な自分が醜く恥ずかしかったです。それで、買ってきたサリーがあります。野蚕のゴブラン織りのサリー。もちろん手織りです。オフィスのあるホールに飾りました。昨日訪れた建築家の方がさっそく目に留めてくださって、とても喜んでおられました。
来月半ばまでは、オフィスのあるABCビルディングのホールに展示してありますから、大宮に来られた方は、少し足を伸ばしてお立ち寄りください。ゴブランのアラビア模様の花たちがとても美しいです。しかも、自分の弱気を立ち直らせてくれたものです。


# by sakura_mohila | 2019-02-17 12:11 | Comments(0)  

帰国しました

2月14日、夜無事帰国しました。スタッフが、Gallary Sakura Mohilaの片付けをほぼ終えていました。しかし押田謙文堂2Fの文具売り場に小さなコーナーを作っていただきました。小物が並んでいます。
今回村の女性たちの製品が楽しいものばかりで、スタッフも私も売り場がお休みなのが、残念でたまりません。Gallery Sakura Mohilaは楽しみな場所になっています。それは遠くバングラデシュの村に住む女性たちも同じことで、彼女たちは、自分たちの製品をコンピューターの中に見ることをほんとに楽しみにしています。それを出稼ぎに出ている夫たちと分け合っているようでした。しかしほんとに楽しみにしているのは、彼女たちの夫たちで、アップロードした写真に、待ち構えていたかのように反応してきます。彼らにとって今やFBは、家族の絆のようです。
今回、報告したいことが山のようにあります。丁寧に書きたいと思います。

# by sakura_mohila | 2019-02-16 18:13 | Comments(0)  

4日からダッカです

暖かさに誘われて、今日は梅の道を通ってきました。白い梅とピンクの梅、木いっぱいに花を咲かせて、早春の香りを漂わせていました。早咲きではない梅の花もほころぶ準備をしていました。
今日の夜に大宮を発ち、真夜中の便でダッカに向かいます。
女性と学生さんが同行します。
メールは、サクラモヒラのメールで入ります。
メッセンジャーは、調子が悪く、開きますが読むことができません。ご連絡の方はメールでお願いします。
11日まではGallery Sakura Mohilaがオープンしています。スタッフが対応します。

ご不便、申し訳ありません。
14日の夜に帰国します。

# by sakura_mohila | 2019-02-04 15:40 | Comments(1)  

ノクシカタ

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Gallery Sakura Mohilaにて、現在ノクシカタ展が進行しています。集まったノクシカタを見た時、思わず驚きの声が出てしまったカンタがありました。それは商業ベースとして作られたものではなく、生活の中で作られたものでした。年月が経っていますが、その年月さえもが、カンタの重みになっているかのようなものでした。ギャラリーが始まって、そのような物が集まってくるようになったことを嬉しく思っています。


# by sakura_mohila | 2019-02-02 17:22 | Comments(0)  

あけぼのの色

朝が明ける色を見るのが楽しみで、早い時間にカーテンを開ける。ガラスの中にいるとそれほど寒さを感じることもない。しかし、今朝は早い時間に洗濯を終え、光があがらないうちにバルコニーにでた。霜のような空気がなんと気持ちがよいことだろう。あのあけぼのの色は、この冷たい空気の中でベストに見えることを忘れていた。そのようなことに気がつくと、寒さも、それほど気嫌いするべきではない、と自分をいましめる気分にもなる。寒がりの私でさえも、楽しめる冬の美しさだ。
先日も書いたけれど、着物をほどいていて、なぜこの形に定着したのだろうと、ふと疑問になることがあった。たとえば、紳士用の羽織りの袖口がダブルになっていたり、羽織りの紐が装飾的だったり…
着物の時代の人たちが、冷暖房が乏しかったり、洗濯洗剤が弱かったり…その時代背景の中で、どうやってやり過ごしてきたのだろう。寒さの中で井戸端会議をしながら、井戸水のお洗濯もしたであろうし…
しかしなぜあの動きの不便な着物の形に定着したのであろうか。

# by sakura_mohila | 2019-01-30 17:34 | Comments(0)  

布ほどき

あちこちから、もう袖を通すことがなくなった着物を頂戴した。忙しぶらずに、少しの時間を見つけては、ほどく作業をしているけれど、思わぬ楽しみを発見。一昔前の絹や綿の手触りのよさ。自分の手で触るので、枚数を重ねるうちに、純絹、純綿の感触を覚えた。糸にはさみをいれてオープンしていく過程の中で、どのようにして着物を縫いすすんだのか、どのような針目を使ったのか…内側のことがいろいろと分かって、とてもおもしろい。そして、ピー、ピーと縫い目を引き裂く快感も味わえる。
カディの職人さんが初め、知り合いに連れられて支援を頼みに来た時、カディの質は粗悪であった。私のような素人でも、疑いを持ってしまうくらいプリエステルの混ぜ物の風合いであった。思わず、「これは綿100%か」と問いただしたが、もちろん答えは「イエス」。彼らの感覚では「綿が混じっている」ものは綿100%なのだ。そしてその程度のことを修正するのに、2年が必要であった。それにつけても、子どもの頃から織っているカディ、触っただけで判別できないのだろうか、ということがいつも疑問であった。

# by sakura_mohila | 2019-01-28 16:34 | Comments(0)  

電車の中で

いつしか光がまぶしくなった。きらきらと光って、目が開けられないくらい。朝、太陽の光が広がり始めてくる光景も、一日の幕開けといういでたちで美しいので、少し早めにカーテンをあけて、朝焼け時間を楽しむことがおおくなった。寒いけれど、大好きな朝焼けの色。寒くなかったら、こんなにきれいではないのではないだろうか。文明が発生した地は自然が厳しく、寒い、寒い場所である。
東京から大宮に帰る電車の中で、漏れ聞こえてきた話をしっかりと聞き耳を立てて聞いてしまった。60~70歳くらいのおじさんたちの会話。「昔と間逆になった。おれらが30歳くらいの時には、例えば契約が一段落するまでは休めなかった。それがあたりまえだった。今は休まないとオコラレル。残業も遅くまではだめだし、休みをとらないとだめなんだよ」なんだか今の残業の少ない生活、休までばならない生活が不満そうな口ぶりの会話である。しきりに一心不乱に仕事をして、契約にこぎつけて、やれやれと休んだころを懐かしんでいる。
降りる時に、おじさんたちの顔を見ない振りして見てしまったよ。皆、きちんとスーツの上にコートを着て、真面目なおじさんたちだった。

# by sakura_mohila | 2019-01-27 13:28 | Comments(0)  

土曜日のお話会

恒例の土曜日のお話会:奥様のシウリさんが風邪をひかれ、急遽アラム先生のお話会に変わりました。タイトルはバングラデシュの婦人たちの余暇の過ごし方でしたが、それをはなれても、大きなテーマの話題になり、とても楽しい2時間となりました。
バングラデシュの大使館やビジネスで滞在されている奥様方は生け花を楽しみにならっておられるので、経済が発展した社会の中で、どのような文化活動があるのかと興味深々でいたら、文化活動はまだまだのようです。しかしながら、FBの普及により、皆グループを作って、なにかと集まっては楽しいおしゃべりに花を咲かせているようです。どうりで、少なくともダッカでは、気の利いたレストランやカフェがにょきにょきとでてきていて、ほんとに食べ物とおしゃべりを楽しんでいる様子です。
私たちにはよくわからないことでしたが、イスラム文化とベンガル文化がそれぞれに存在して、社会的な文化を構成しているので、矛盾をうまい具合に抱き込みながら、長い歴史が育んだ文化の中に融合を運んでいるようでした。
富裕層の人たちが育んでいる文化が、20数年もバングラデシュと関わった今や、経済も発展して、何かがあるだろうと期待していたのですが、まだ、有料、無料、高い、安いが一番の決め手となる様子でした。人間の習慣はなかなか変わらないようです。

# by sakura_mohila | 2019-01-26 17:35 | Comments(0)  

カリスマ

食事をしながらの話題。カリスマを持った人。
食事をしながら、ある人が傾倒している人のことを話していた。日本でも有名な人で、彼はカリスマとも呼べる人であることは、だれもが賛成。しかし高齢となり主催してこられた組織をそろそろ終わりにすることを考えておられるのだという。それで、カリスマ性を持った人の話題になったのだけれど、成功した人でも、カリスマがあるとは限らない。トランプ大統領も、カリスマを持った人とは言いにくい。アメリカという国のトップにありながら。思いつくままに皆で名前をあげたけれど、いまひとつねえ…。
作られたカリスマでもだめだし・・・ほんとは身近にいて気がつかないことがあるかもしれない。
でも意外と、いそうでいないものだ。

# by sakura_mohila | 2019-01-21 17:40 | Comments(0)