
暖かな日を堪能していたら、午後になってピューピューと音を立てて風が吹いてきた。Gallery Sakura Mohilaは5階にあるので、風の音が強く聞こえてくる。ドアも強い力で押されて、力一杯にしてやっと開けるようだ。
最近、姉のように親しんだ友が天に召された。なにかにつけて、こちらから電話をしていた。今朝、「そうだ、電話をしよう」といつものように思い立って、はっとした。電話を受けてくれる彼女はいないのだ。半世紀以上も、なんだかんだと、電話をしてきたのに。このような感覚が深い寂しさを感じさせる。「加減が悪い」と聞きながら、そのうち回復するだろう、と高をくくっていたら、(こちらにはそう見える)あっけなさで、人生を終わりにしてしまった。あきらめがつくのは、おしまいの仕方も彼女らしい、ということだ。何回か、彼女が弱音を吐くたびに、「だめだめ。神様のおっしゃる通りにいきてください」と励ますつもりの言葉を言ったことを思い出す。クリスチャンだったのだ。もう、そんな言葉を発する相手さえもいなくなった。
Anisulさんの写真シリーズは、これで最後です。ダッカの街を写した一枚ですが、ダッカの街も刻々と変化し、世界のユニヴァーサルな大都会のようになっています。Sakura Mohilaの家も、日本で言えば上野のような場所にあり、その建物の10階なので、この写真と同じような光景が展開しています。この写真が取られた時より、今はこぎれいになっています。
何年か前に、高速道路が完成し、仕事部屋の窓から高速道路の様子がよく見えます。もう15年くらいも、この場所を借りています。さて、次にこの家に行くのは、ラマダンがあけてから。3月の23日の夜に日本を発ちます。ダッカにご用のある方は、早めにご連絡をおねがいします。
今日の夜は、Anisulさんの写真と彼の郷里ジョソールのノクシカンタが撤収になります。
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by sakura_mohila
| 2026-02-28 14:35
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