
久々の雨降り。この雨が終わったら、冬の寒い間、ほおりっぱなしにしていた庭の手入れを始めよう。我が家の庭は屋上にあり、植物用の条件はとてもきびしい。でも、庭がほしかったのだ。暖かくなると、散歩の時間をすべて使って庭仕事にのめりこむ。私には至福の時間だ。
夜に月を見に行くが、ほんとに金色に見える。星は銀色に見えるが、金の印象は銀の輝きよりも強い。金メダル、銀メダル、銅メダルと並ぶのはそのせいか?私的には「金」に興味を持つことはあまりなかったが、そのせいか、常にビンボウだ。しかし「カネ」と「キン」は違うのだ。「キン」と読む時は光を表現しているのではないだろうか?太陽がたくさんあるバングラデシュでは「キン」はとても重要だ。衣類に「キン」を使うことも多い。もっとも「キン」を使ってある布は「カネ」もかかるけれど・・・
写真の布はジャムダニ織のサリーである。一針、一針を縫い取って模様を作るジャムダニ織には必ず金糸が入る。高級な織物なので、「金」が入らないと、人は満足できないような感じさえする。きらびやかに「キン」を纏う人たち。しかし日本の着物も、「キン」が射してある。服で「キンキラ」を着るのはとても気が引けるけれど、着物のキンはあたりまえに受け入れられるのだ。
写真のジャムダニは、クリーム色のシルク地に、金の糸だけで縫い取り模様を施してある。どんな人が、どんな時に着るサリーであろうか?織り手は男性である。なにを想ってこのサリーを織ったのでしょうか?
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by sakura_mohila
| 2026-02-25 17:21
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