
30日、いつものように、帰国しました。ちょうど、その日、サクラモヒラのスカラーシップを受けて、現在日本で働いている男性が、用事があって、さいたまにやってきました。彼が日本で働き始めて、ずっと会うことがなかったので、元気に働いている様子を見てほっとしました。その日は夕食を一緒にしましたが、彼はイスラムの人で、食べ物の制限があり、食べ物は容易には変えられないのだと実感しました。仕事場へはお弁当を作って持って行くそうです。
ダッカへは、今回二人の女性が同行しました。「辛い」食べ物が日本人にとっては難所です。加齢とともに辛さに弱くなり、食べ物がきつく感じるようになりました。しかし同行者たちも次第にバングラデシュの食べ物に慣れて行きました。しかし大家さんの家庭で、作り方を教わりながらいただいたビリヤニはとてもおいしかったです。奥様も常はご家族のためにお料理をなさるのですが、今回二人の日本人のに教えるための料理をして、楽しかったらしく、目が輝いていました。毎日、このようなお料理をご馳走になり、日本人の同行者たちは、異国の食べ物を心行くまで楽しみ、満足していました。Sakura Mohilaが長いこと取引をしている場所があります。そこは、東インド会社のスコットランドの会社が自国へジュートを輸出していた建物を買い取って、本社にしている、という場所です。Sakura Mohilaが始まった時、そのスターターであるヘダヤテル・ハク(故人)が連れて行ってくださり、それ以来の関係が続いています。今回、その会社のショールームにいた時、たまたまその場所に用があって来ておられたマダムが会いに来てくれました。彼女は年齢を重ねて現在は英国で暮らされていることが多いのですが、ほんとに偶然の出会いとなりました。涙が出るくらいに嬉しかったです。彼女からいただいた、ビスケット、とてもおいしかったです。大量生産品ではないビスケットがまだ、ここにはあるのだ、と感動しました。たくさん買って帰ろうと思っていたのですが、お話に夢中になり、時間がなくなってしまいました。後日、その本社を訪れたら、昔馴染の顔から挨拶があり、皆、齢を重ねて同じ場所で働いているのだ、とここでも感動いたしました。私たちのためにだしてくださった、果物、シンガラ、紅茶・・・どれも感動です。果物はともかくも、お茶は英国式のマナーで供され、ティカップの美しさが豊かな時間を作っていました。シンガラは、野菜のカレーを小麦粉のドウに包んで揚げたスナックですが、材料が吟味されていて、とてもおいしかったです。ここでいただいたティの時間、話・・・すべてが大好きな思い出です。カメラで写すことは、あえてしませんでした。写真は、腕の良いブロックの彫職人さんの仕事場です。サクラモヒラの木版のいくつかは彼に彫ってもらったものです。このような数日間の中で、「リセット」して、また前向きの気分になりました。長く関わっていると、山も谷もそれなりにあるものだ、と実感しています。
サクラモヒラの村の女性、カジョルレカさんは、Sakura Shopを作るためにSakura Mohilaから借りた3年ローン、3%の利子をつけて、完済いたしました。これは特筆すべきことがらで、彼女たちの大きな1ページを作るものです。
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by sakura_mohila
| 2025-12-03 18:55
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