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ナラヤンプール村:サクラモヒラの女性たち4

いつまでも早春の寒さだ!と、思うことはやめて、その時、その時の天気を楽しむことにしよう。とは言え、暖房もひところよりは使わなくなった。やはり、春は来ているのだろう。
NECCOで、ふきのとうのブリュレが出始めたそうだ。昨年は、あまりにも感動して、自分も2回、ブリュレとコーヒーを目的にワイン居酒屋NECCOに行ったし、大勢の人に宣伝したら、その感動者が増え、彼女たちはすでに今年のふきのとうのブリュレを食べに行ったそうだ。
しかし自分はなんだかんだという時間に追われていて、ふきのとうを楽しむのはもう少し後になるかな?

楽しみにしていた、仲代達也主演の舞台が中止になった。彼は87歳の現役で、すばらしいシニアを見たかったのだ。
「致知」という雑誌の4月号に千玄室氏の「生涯、茶の心で生きる」という講和が特集記事になっていた。98歳になられるということだが、見た目も美しく、未だに国内外の活動をされておられるということだ。何度も、何度も、ミーファーオバチャンのように、その記事を読んでしまった。正しく年齢を重ねることはほんとにすごいことだ!

サクラモヒラの女性たちの最高年齢は40数歳だ。しかし、彼女はサクラモヒラの女性たちのオバアチャンをしている。村の人たちの生活の状況から考えたら、それは当然の帰結かもしれない。教育も受けていないし、貧しい。まずはしきたりの中で生きるしかないのだろう。
女性たちの多くは、外国へ出稼ぎに行っている夫がある。幸い、お姑さんや小姑さんとは別に暮している女性が多い。彼女たちがお金を稼げば、なにかの基準がちがってくるのではないだろうか。
アッキーという若い女性がダッカのトレイニングにきはじめた。まだ新米なので、子守を兼ねているらしい。
先に数年間の経験を持つ人たちとは、独立の度合いが違っている。なによりも、自分のことに関して決定を人に預けている。
過去には、カジョルレカもファテマもクルチャムでさえも、そうであった。ところが、今や、彼女たちは自信に満ちて、自立している。

さて、次のステップをどのように踏み出すか、彼女たちの歩みをみるのが、楽しみである。98歳になったら・・・


by sakura_mohila | 2020-03-09 12:17 | Comments(0)  

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