人気ブログランキング |

1月が過ぎようとしている。ほかの事に気を取られて、慌しく過ごした1月だったので、花を見に行った。やつで、水仙、梅・・・探しても、探しても、今の季節花はまだ限定的だ。だが、芽がいっぱい伸びようとしていて、伸びようとしているものは力をくれるのだ。屋上のガーデンに運んだシンビジウムが薄いグリーンの花芽を伸ばしていた。
このシンビジウムは、30年くらい前にお隣から頂戴したものだ。冬に室内に取り込み損ねているうちに、いつのまにか耐寒性に変わり、冬に花をつけるようになった。
お隣のお庭は広く、小さな敷地の我が家は幸運な借景ができていた。自分の仕事部屋はそのお庭に窓が面していて、机で仕事をしていたのだが、時々、「お茶ですよ!」という声がかかり、お隣の庭でお茶をした。お汁粉だったり、お煎餅だったり・・・そのような人たちも思い出の人たちとなり、自分の生活も変わってしまった。
ダッカの先生はどうしているだろう。奇想外の先生で、ダッカから電話やインターネットで、「ディナーに来い」とお誘いくださった。
数日前、ディナーに招待があり、大宮だったので、気楽に行ってきたけれど、楽しい時間だった。初めての人たちと、いろいろな話をして、とてもたのしかった。
器も、きれいだった。漆の椀など、おろしたてのようにぴかぴかしている。庭も手入れが行き届いて、この場所を維持するために、どんなにエネルギーを費やしていらっしゃるのだろうか、と思える場所はほんとにまた行きたくなる。

by sakura_mohila | 2020-01-27 11:52 | Comments(0)  

<< 違う視点 ビザの申請 >>