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さいたま市文化財団の催しで「さいたま夢KANA音楽祭」というところが、サクラモヒラを通して、バングラデシュのナラヤンプール村を含むBRAMANBARIAという地域の大学生に「夢KANA奨学金」をくださっている。サクラモヒラが初めに奨学金を出した男の子の二人がカレッジの教師に育ち、彼らがその奨学金の選考やお金の管理をしてくれているのだけれど、また人数を増やせそうだ。

昨夜、メッセンジャーで作業をしていたら、奨学生の一人ARIFUL君から、ポン、ポンと世b出だしで、短いテキストを交わすことが出来た。日本語で書いてあったのは、「私の唯一の夢は日本にいくことです」
昨年までは、ひらがなだけのテキストだったから1年の進歩たるや、見上げたものだ。
「唯一」の意味がわかっているか、どうかは別にして、彼のささやかな(夢KANAさん、失礼をお許しください)奨学金が彼に夢を与えたことも確かだ。
日本がどんなに良い国に見えているのだろうか?
しかしながら、彼がダッカのオフィスに来ると、彼の細胞のすべてが生き生きとはずんでいるように感じるのだ。
さて、次はどんな子が選ばれるのだろうか?
サクラモヒラの奨学生であった、アムジャドとモニールは、真面目であることはもちろんだが、家計が苦しくて勉学に苦慮している学生、だということだ。

この奨学金は、シードマネイが生み出す利子をつかっているから、ずっと、ずっと続いていくのだ。

by sakura_mohila | 2020-01-09 10:50 | Comments(0)  

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