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厳寒の時に

朝6時半頃、カーテンを開けると、光が空を染め始める時である。光が見え始めるからカーテンを引くだけのことだが、朝の光の色はほんとに好きだ。
同じはずだと思うけれど、夕焼けの色とどうしてこんなに違うことができるのだろう。
朝の光は希望を運んでいる。夕焼けの光はやすらぎを持っている。
世に「夕日を見る会」なるものがはやりだそうだ(情報源は不確か)。しかし「朝日を見る会」で人が群れをなすことはないそうである(情報源は不確か)
初日を見るために人は山に登ったり、特別な場所に行ったりする。しかも日の出の寒い、寒い時間に。
朝焼けの色は、特別なことをしなくてもほんとに美しい。一人で見ても、二人で見ても…自分の好みとしては、大勢では見たくない。
夕暮れはどうだろう。夕日をみながら、その後の集いが結構楽しく、充実していそうな感じがする。気の合う人たちと見なくちゃね。
文明が始まった場所は気候のきびしい場所である。寒くて、澄んだ空気の中に生まれて育って行ったのだ、と想像すると、1月の朝のピュアな空気や寒さが好きになる。

by sakura_mohila | 2020-01-05 11:06 | Comments(0)  

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