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気がつくこと

寒い朝になってきた。寒いのは好きではないけれど、寒さゆえの空気の美しさは魅力的だ。
空気が違うだけで、毎日見るものがこんなに違って見えるのはなぜだろう。
人が、表情が違うだけで、違う印象になるのと同じことかもしれない。

寒い朝と言えば、サクラモヒラの村の女性たちがダッカのトレイニング中のことを思い出す。
ダッカの1月はセーター1枚を着るくらいの温度である。村の女性たちは、水のシャワーを使っている。村では給油の設備があろうとも思えない。真っ赤な肌をして、髪や身体を洗っている。
ダッカの場所には、メインベッドルームに大きなお風呂がある。ほかのベッドルームには、湯船はないまでもシャワーがある。彼女たちが使うのは、住み込みの手伝いの人たちが使うようのバスルームであるが、地元の仕様になっている。給油の設備もないけれど、それはかの国の、彼女たちの社会のステイタスでは、あたりまえのことである。
寒くないのだろうか?
シャワーと言えば、赤ん坊の育て方もかなり自然に近い。何日かをダッカで過ごすことになる、赤ちゃんはお風呂に入らない。パウダーのようなもので、さらさら拭いて、おしまい。それでなんともないよ!
赤ちゃんは元気そのもの。次に会うときには、よちよち歩きをしていることだろう。

そんなことを直接見るたびに、自分が「寒い」「暑い」を言わなくなっていることに気がついた。
身体が頑丈になったのだろうか?鈍感になったのだろうか?

by sakura_mohila | 2019-11-16 11:09 | Comments(0)  

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