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日本の暮らし

近頃の習慣は近所のお寺さんに蓮の花を見に行くこと。
今朝、6時半に雨の中を行ったら、すでに白い蓮の花が開いている。少し前までは蕾もにょきにょき出ていたのに、蕾が見当たらないところをみると、そろそろ蓮の花の季節が終わろうとしているのかもしれない。
それにしても、大輪の白い蓮の花が雨に打たれて咲く様は、ほんとにうっとりとさせるにあまりある。時間が許せば明日も来るぞ!
しかし、このお寺さんが好きなわけは他にもある。朝、早くなので、お会いする人たちは限りあるにしても、とても感じがよい。この人たちと挨拶を交わすことも楽しみの一つであるし、場所がとてもアート意識が強く、そのことも心が浮き立つ理由である。
いつものように、流し、流しのラジオから聞こえてきた話だが、心あたりがあって、耳を傾けてしまった。ある女性で海外のあちこちで生活しておられる女性が、日本の社会はきちんとしているけれど慣用性がない、という意味のことを言っている。「人に迷惑をかけない」という心がけは、日本こそすばらしいと思うけれど、そのことが除外の人に対してきびしい状況を作っている、という主張であった。
自分はだらしのない性格で、日本のそのような素晴らしさについて行けない一人であるが、それゆえに心に残った意見であった。
だらしがないのはいいとは思わないけれど、「人に迷惑をかける」というのも、事と次第によるのではないだろうか。あまり小さなことを気にして、「迷惑」「迷惑」と言われると、自分のような気の小さい人間は芯から萎縮してしまうのだ。
それにしても、蓮の花はほんとにきれいだなあ!

by sakura_mohila | 2019-08-30 11:26 | Comments(0)  

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