養蜂

昨日の夕方、ある知り合いで、緑化推進の仕事をしている方が、蜂蜜の箱にたまった蜂蜜を持って、来て下さった。庭の手入れをお願いしたのだが、その蜂蜜はひょんなことからある人の屋敷内に迷い込んだ蜜蜂から採取したものだ。その屋敷の人とは知り合いだったので、そこでできた蜂蜜の味見をさせていただいた。動物的な匂いがして食べにくいかな、と思いきや、見かけのこってりとした張り付き方に反して、雫を食べているかのような感じだった。小さなスプーンですくった蜜は、蜜の色が漉き取っていて、甘いのに甘すぎず、繰り返すけれど、ほんとに雫を食した感じである。目にも、舌にも心地よい。
ところでサクラモヒラの強力な助っ人シラーズさんは、来日した時、祖国へのお土産は蜂蜜を欠かさない。バングラデシュでも養蜂は盛んで大いに売り出しているけれど、味が濃すぎて、私には食べにくい。日本の漉き取ったような雫の味と見た目はどこからくるのであろうか。
そのような理由で、こちらもお土産は蜂蜜になってしまうのだけれど。ダッカの家でトーストと蜂蜜、紅茶とオレンジがあれば、豊かな朝の始まりができる。

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by sakura_mohila | 2018-12-07 12:16 | Comments(0)  

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