養蜂
2018年 12月 07日
ところでサクラモヒラの強力な助っ人シラーズさんは、来日した時、祖国へのお土産は蜂蜜を欠かさない。バングラデシュでも養蜂は盛んで大いに売り出しているけれど、味が濃すぎて、私には食べにくい。日本の漉き取ったような雫の味と見た目はどこからくるのであろうか。
そのような理由で、こちらもお土産は蜂蜜になってしまうのだけれど。ダッカの家でトーストと蜂蜜、紅茶とオレンジがあれば、豊かな朝の始まりができる。
by sakura_mohila | 2018-12-07 12:16 | Comments(0)