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5月のお話会「紅茶」

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今日は、「世界の歴史の中に紅茶」のタイトルのお話会でした。緊張して、紅茶をだしてもらいました。
しかし、紅茶が世界史の中で果たした役割は驚くべき大きさです。
紅茶の歴史を調べながら、どんどん、紅茶の足跡をたどりたくなっています。
とりわけ興味をそそられたのは、「コーヒーハウス」です。
バッハのコーヒーカンタータを聴いてみたら、ほんとにがたがたした当時の社交の場としてのコーヒーハウスが想像できました。
元をたどれば、人間の生活の展開はほんとにおもしろいものですね。


# by sakura_mohila | 2022-05-28 17:55 | Comments(0)  

ご近所さんマーケット

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すいかずらが満開。蜂たちがほんとによく集まってくる。こんな時も楽しんでいる、と思ったとたんに過去になる。よい時は、夢のように過ぎてしまうのだ。
第4日曜日は、心配していたにもかかわらず、よい天気に恵まれて、ご近所さんマーケットも楽しい一日となりました。
ABCビルの、路面の駐車場は天然酵母の吉田パン、コスタリカのコーヒーと南アフリカのマンゴウとグアバのストレートジュースなどの食べ物系、5階のギャラリーは、アロマリーディング、ハンドトリートメント、占いなどのテーブルの席のプログラム、屋上はリユースの衣類、お花の苗などでした。筍とベーコンのキッシュは、1時間でほぼ完売でした。素材を変えてのキッシュは参加者のランチの楽しみになっていて、毎回の中身の違うキッシュがマーケットのお楽しみです。
今回は4回目でしたが、改良を重ねながら、一の宮通りの恒例の行事として育って行ってほしいです。
ここまで書いて、このようなマーケットのスタイルは、バングラデシュでは見たこともないし、まだ、実現しないような気がしています。
ヨーロッパやアメリカなら、教会の広場などを利用して普通にあるマーケットのスタイルですが、ある程度の生活が保証されていないと、こうなならないような気がします。そうではなくて、それぞれが、その辺の小さな場所を見つけては、魚、野菜、衣類などを個人で売っているのが、バングラデシュのスタイルです。
そこには楽しみやお遊びというよりは、「しかたないなあ」感の生活が見えています。みんな、いくら稼いで、どのような生活をしているのだろうか?


# by sakura_mohila | 2022-05-24 15:14 | Comments(0)  

尾長

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朝、散歩をしていると、尾長とよく合う。尾長は、木の上を飛ぶので、見上げるのだが、その時、空に走らせる尾長ブルーのなんと美しいことだろう。毎朝、楽しみにしている。いつも思うことだが、あの尾長のブルーは、どんなに高級な絵の具を使っても、再現することができない。
尾長が生きものであればこその美しいブルーなのだ。
読み始めた「Kite Runner」(by Khaled Hosseini)、イスラムの文化について、新たに知ることがなんと多いことだろう。しかしこの本はイスラむ文化を語る本でもなんでもない。人間の関係、人間の社会、友情、家族愛を物語にして語っている本である。平易な言葉で。
自分に起因する罪悪感・・生きていればだれしも、心の隅に隠し持っているかもしれない。
物語を読みながら、自分が今でも抱える心の錘を何度も思い出した。イスラム文化に関わることであり、有利な自分の立場から、下してしまった決断。「自分は正しかった」と自分に言い聞かせる一方で、影がいつも残っていて、暗い場所に連れて行く事実。
ほんとの結論に行きつくまでには、もう少し時間がかかるのかもしれない。だから自分に言い聞かせるのだ。「やめたらいけない!」




# by sakura_mohila | 2022-05-21 13:53 | Comments(0)  

紅茶

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5月のサクラモヒラのお話会は、「歴史の中に見る紅茶」
本を読むほどに、紅茶が演じた歴史はおもしろく、ついつい次の本、次の本となってしまう次第。
当日は、おいしい紅茶と、イギリス的なお菓子を準備して、いつものように、参加者とのわいわいの時間を過ごそうと思います。
コロナの対処も、皆が慣れてきて、やっと普通の時間がもてることを楽しみにしています。
お時間がお許しになれば、ぜひお運びください。
5月28日、2時からです。


# by sakura_mohila | 2022-05-17 12:20 | Comments(0)  

阿部仲麻呂

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いつの間にか、5月も半ばに入っている。いつ、どうやって時が過ぎていったのだろう。雨の後で、庭のばらの花びらがぱらり、ぱらりと落ちてくる。香だけは変わらないのに・・・
日経の朝刊に連載の小説、「ふりさけみれば」(阿部龍太郎)を楽しみにしている。しかし漢字や言葉は、外国人になったごとくにわからない。漢字は難しいからずいぶんと読み飛ばす。人名も、その読み方も、全部、読み飛ばす。記号的にあの人、この人と理解しているのだ。みっともないから、人には言えない話だ。一生黙っていよう。
連載の初めは、興味も持ちにくかった。286回にして、明日の朝刊をこの小説のために待つようになっている。
分かっているのは、阿部仲麻呂のストイックな人生だ。作者は、同じ阿部という姓だが、子孫だろうか?
エリートであればこその、彼が唐で背負った人生は、胸を打つ。葛藤を抱えながらの自己犠牲。エリートにはここまで、求められてしまうのだ!
彼の夫人も、品格がある。小説とは言え、諸々を耐え抜いて、生きる当時のエリート夫人はやはり感銘を受ける。自分を律してい生きるって、簡単ではないけれど、とても人間らしく思われる。
唐の時代、奈良の時代・・・どのような生活を営んでいたのであろうか?
天の原 ふりさけみれば 春日なる 三笠の山に出し月かも」 


# by sakura_mohila | 2022-05-14 16:29 | Comments(0)